2016年10月13日

西山学区民児協

名東区では、平成23年度より、民生児童委員連絡協議会の依頼を受けて、「障害のある方たちに関する勉強会」に講師派遣をしています。
区役所福祉課に窓口になっていただき、障害者自立支援連絡協議会から講師を派遣します(今までのところ、支援センターの人間がお伺いしています)。


10/13(木)。
西山学区民生児童委員連絡協議会にうかがいました。
以前にもうかがったことがありますが、何しろもう記憶力が……。
20名以上の方がいらっしゃり、若干のプレッシャー。


今回のオーダーは、「自閉症スペクトラムについて」。
気合を入れて準備をしたのですが、気合を入れ過ぎまして……とても時間内に話せる分量ではなかった、と反省しております。
ところどころ(激しく)端折りながら、「発達障害はもともと「神経発生発達障害」のこと」、「自閉症スペクトラムの症状と脳との関係」、「自閉症スペクトラムの原因」、「自閉症スペクトラムの治療」、「自閉症スペクトラムは増えているのか」といったことを、早口でお話ししました。


ここ何年か、金沢大学子どものこころの発達研究センターが中心となって行なっている、「オキシトシン投与」についてもお話ししました。
「愛情ホルモン」と話題になった(そうですが私は知りませんでした)「オキシトシン」は、分娩促進作用や乳汁の分泌を促す働きがある神経伝達物質です。
つまり、親子間の愛着形成に一役買っている、と。
成人に対して投与したあとにゲームをしたところ、「相手を信頼する」という結果が多く見られた、といいます。
人間関係における不安や恐怖の軽減、信頼感の増加、といった効果が期待できるのではないか、ということです。
今は知的障害のある自閉症の方に投与しての臨床試験が行われています。
自閉症スペクトラムの三つの中核症状のうち、「社会性の異常」「コミュニケーションの障害」の改善に効果があるのではないか、と考えられています(ひょっとすると、「常同行動」にも)。
もっと幅広い臨床試験が今後行われていくものと思われます。


散漫な話になってしまい申し訳ありませんでした。
もう少しコンパクトにお伝えできるようにしておくべきでした。
「次回こそは!」と思います(が、私は脳神経の専門家ではありませんので、果たして本当に理解して話せるのかどうかは心もとないところです……)。
西山学区のみなさま、ありがとうございました。


他の学区の方で、「うちでも話を聞きたい」というご希望がありましたら、福祉課にお問い合わせください。


それではこの辺りで。
[きふねYY]
posted by 名東区障害者基幹相談支援センター at 16:14| Comment(0) | 日記

2016年10月04日

事業者連絡会を開催しました☆

先日、藤が丘にある「サンプラザシーズンズ」で事業者連絡会を開催。
名東区内の障害福祉関係事業所を対象に事業所同士の顔が見える関係づくりと精神障害についての理解を深めることを目的とした研修会を行いました。
月の最終日、お忙しい中、30名の方に参加していただき、うれしい限りでございます。

前半は種別が異なる事業所が6名のグループになり、自己紹介をしながら意見交換を。「横のつながりの支援が分かった」「もう少し長いほうが良かった。」という感想をいただき、こういった機会は大切なのだなぁと改めて感じました。

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後半は、もりやま総合心療病院(旧守山荘病院)臨床心理士 小野和海 先生をお招きし「パーソナリティ障害について」講演していただきました。
講演の所々で質疑応答の機会があり、参加いただいた方にも積極的にお話しいただきました。参加者からの質問に対して、「私は〜のように答えます」と一つ一つ丁寧にお答えいただき、「具体的な言葉がけのお話が支援にすぐ使えそう」と好評でした。
私自身、悩みや戸惑いも多く現場に即したお話を聞くことができ、大変勉強になりました。

年度内に第2回を開催する予定です。こうご期待るんるん

きふね(n。n)

posted by 名東区障害者基幹相談支援センター at 11:48| Comment(0) | 協議会

2016年09月29日

愛知県相談支援従事者初任者研修

平成24年度から、障害福祉サービスを利用するためにはサービス等利用計画を作成しなければならなくなりまして、必然的に、それを作成する相談支援専門員を各地域で増やしていく必要に迫られました。あれから4年が経ち、一定の体制整備は一段落した感がありますが、当然今後も継続していく仕組みですから、体制整備も続いていくということになります。

相談支援専門員という資格を取得するためには、一定の実務経験を経た上で、各都道府県で実施している相談支援従事者初任者研修を修了することが条件となります。名東区も、4年前は(確か)4か所・4名の指定事業所でスタートしましたが、区内の事業所さんもポツポツと受講を積み重ねていただき、紆余曲折(?)も経験しながら、現在は7か所・10名という布陣にまで充実しました。

今年度も区内4か所の事業所から5名が受講してみえます。

楽しみです。 [センター長]
posted by 名東区障害者基幹相談支援センター at 16:41| Comment(0) | 日記

2016年09月15日

「しる」部会

お疲れさまでございます。


アメリカには、「マーベル・コミック」と「DCコミック」という、漫画(アメコミ)の二大レーベルが存在します。
スパイダーマン、キャプテン・アメリカ、ハルク、アイアンマン、X−メンなんかがいるのが「マーベル・コミック」。
スーパーマン、バットマン、フラッシュ、ワンダーウーマンなんかがいるのが「DCコミック」。
ここでは書ききれないくらいの数のヒーローそして悪役(ヴィラン)が存在し物語を展開しているのですが、それに加えて、元々独立した作品だったものが一堂に会する(クロスオーバー)という趣向も、それぞれのレーベルで行われていました。
代表的なものは、「マーベル・コミック」でいえば「アベンジャーズ」、「DCコミック」でいえば「ジャスティス・リーグ(オブ・アメリカ)」。


スーパーマンとバットマンが対等に戦えるのか、という突っ込みはさておき。


こうしたレーベルを代表するヒーローチームというのは、本来、1つのほうが有難いのではないかと思います。
しかし、「アベンジャーズ」や「ジャスティス・リーグ」に選ばれないヒーローも、もちろんたくさん存在します。
そんなあぶれ者のヒーローが、「よーし、俺たちもチームを結成しようジャマイカ!」と旗を振ってみたとしましょう。
まず、誰か賛同、共感して集まってくれるのか、という心配があります。


「もうアベンジャーズがあるんだから、新しいチームはいらないんじゃない?」
「やる気があるなら、ジャスティス・リーグに入れてもらえばいいのに」



あるいは、せっかく集まったヒーローの80%が、「アベンジャーズ」や「ジャスティス・リーグ」のメンバーと同じになってしまうかもしれません。


「メンバーがかぶってて、どっちに参加したらいいかわからないし、それほど暇でもない」


なんて反応が巻き起こり、結局後発のヒーローチームは大した実績も残せずに解散の憂き目にあうでしょう。
きちんと計画を練って、「アベンジャーズ」や「ジャスティス・リーグ」ではカバーできないようなニッチな部分を担当できるヒーローを集めて、チームを結成しないといけません。
そこを行くと、悪役ばかりを集めた「DCコミック」の「スーサイド・スクワッド」は、なかなかおいしい役どころだなぁ……と、先日映画で観て思った次第。




さて本題です(?)。




9月13日(火)、「しる」部会を開催しました。


前回は曜日をずらし、今回は開催日を早めにしてみました。
その結果、見事に参加人数が……な状況となりました。
人間、習慣から外れると、存在自体を忘れてしまうものなのかもしれません。


というわけで、新しい企画のほうを、ちょっともんでみました。
汲めども尽きぬ井戸の深淵を覗き込んでいるような気分になったので……ちょっと方向性を変えてみました。
さて、どうなりますやら……。




「マーベル・コミック」にも、「DCコミック」にも、ヒーローチームはたくさんあります。
「マーベル」だと、なんかもう国ごとに作る勢いです(アメリカの「アベンジャーズ」、カナダは「アルファフライト」、イギリスは「エクスカリバー」、ロシアには「ウィンターガード」、日本には「ビッグ・ヒーロー6」……X−メンは元々がチームですし、アメリカ各州にチームがあるなんて話も……)。
きちんと体系的に把握している人はいるのでしょうか、心配です(?)。
船頭が多すぎて機能不全、という状況は一番笑えません。


それでは、この辺りで。


('◇')ゞ


[きふねYY]


名東区の豆知識:明治十五年頃の、一社(いちやしろ)村の地名を見てみましょう(※すでに「一色」と「下社」が合併したあとです)。


「兼原」「藤塚」「片塚」「足狭間」「松下」「前山」「杁田」「的場」「山之田」「明見前」「西浦」「赤穂出」「荒幡」「陸之前」「町田」「落田」「下田」「瓶之井」「越前」「下打越」「中打越」「上打越」「中根通上」「中根通下」「向田」「後田下」「後田上」
posted by 名東区障害者基幹相談支援センター at 15:02| Comment(0) | 協議会

2016年09月06日

秋が近い・・・?

こんにちは。 うごく部会です。

9月に入ってあっという間に1週間が過ぎてしまいます。
先日、スーパーの果物コーナー正面に好物の「梨」がずらりと並んでいて、嬉しくなり思わず手に取りました。
同時に、海も見ないで夏が終わるのかと実感すると、少し寂しいような気もします(゜-゜)

うごく部会では一足先に秋のイベント情報を探しました。

どこいこめいと 秋号.pdf を発行します。

秋を楽しんでください…  きふね(n.n)
posted by 名東区障害者基幹相談支援センター at 14:42| Comment(0) | どこいこめいと

2016年09月05日

「あそんで学んでつながる」セミナー2016

今年度も、千種・守山・名東3区の子ども関係部会合同で、「あそんで学んでつながる」セミナーを行います。区内の名古屋市東部エリアの事業所さん、特に若手支援者の皆さんにご参加いただければと考えています。

昨年度の100名を超える参加で調子に乗っている訳でもないのですが、今回はなんと!年明けの日曜日に開催予定です。講演の後、4つの分科会を設けるという大風呂敷を広げてしまいまして・・・(^^;・・・可能な会場が日曜日しか確保できませんでした・・・要は、東部地域療育センターぽけっとさんなのですが。

前日土曜日には、準備をしながら(?)プレ企画も!希望者は宿泊もOKだそうですが、オレもか?とかちょっとビビッてます。

詳細はまた固まったらお知らせできると思いますが、盛り上がって(一部?)参りました。 [センター長]
posted by 名東区障害者基幹相談支援センター at 14:48| Comment(0) | 協議会

2016年08月24日

「しる」部会

お疲れさまでございます。


卵は物価の優等生。
じゃあバターは物価の劣等生なんでしょうか。


「バターがなければ、マーガリンを食べればいいじゃない」


とマリー・アントワネットが言ったとか言わなかったとか(言ってない)。
とはいえ、「人造バター」などと言われた「マーガリン」が昔からあること自体、バターが決して安価な食材ではなかった証拠でしょう。
『アンパンマン』のキャラクターの「バタ子さん」は、いつか「マーガリン子さん」になってしまうのかもしれません(もういたらごめんなさい)。


8月22日(月)、「しる」部会を開催しました。


例のごとく、企画の検討を進めてみましたが、今回は、久しぶりに、参加人数が……な状況でしたもので、何といいますか、即物的な(予算の)話などをして終了しました。
未だ企画は実施されていないのですが、立ち止まっていられないので、次の企画のヒントを参加人数○人でひねり出しました。
結果出てきたものが、


かなり深いネタ


で、果たして部会の手に負えるのかどうか……。
そんなことを言っていても何も始まりませんので、次回の部会から俎上にのせてばっさばっさとさばいて……いけるといいなぁと思います。


今では有名な話ですが、マリー・アントワネットは、「パンがなければお菓子(ケーキ)を食べればいいじゃない」とは言っていないそうです。
イメージ的には、もっとすごいこと言ってそうですけれどね(現代的な感覚で判断してはいけません)。


それでは、この辺りで。


('◇')ゞ


名東区の豆知識:明治十五年の、高針村の地名を見てみましょう。

「大廻間」 「西山」 「大久手」 「荒田」 「原」 「牧」 「前山」 「新屋敷前」 「前田」 「北島」 「古谷」 「深田池」 「勢子坊」 「小畑」 「極楽」 「大針」 「松井」 「梅森坂」 「山ノ中」 「メクソ」

……(; ゚Д゚)""!!!   「メクソ」?

posted by 名東区障害者基幹相談支援センター at 12:54| Comment(0) | 協議会

2016年08月19日

事務局会議開催

今日は毎月行っている協議会事務局会議でした。今年度も早、5回目を迎えます。
行政、指定相談支援事業所、基幹相談センターに加えて、愛知県精神医療センター(旧城山病院)のワーカーさんがご参加下さるのも、すっかり定着してきました。我々はケース対応や病院事情(?)に関して教えていただけますし、ワーカーさんは障害福祉サービスをはじめとする地域事情に大変興味を持っていただいています。

協議会に関わる人の輪が広がって行くことを切に望んでいますが、名古屋のような都市部では、障害分野の協議会の拡大のみが方法ではなく、既に行われている様々な分野の協議会・会議等にこちらから出向いていけばよいのではないかとも思っています。

それにしても暑いですね。先月からプチダイエット(?)に励んでいて、この1か月半で2.5kg程減りました。さらに上を(下を?)目指してできるだけ歩くようにしているのですが・・・大袈裟でなく、日差しが痛いです・・・晴れ [センター長]
posted by 名東区障害者基幹相談支援センター at 16:48| Comment(0) | 協議会