2018年02月22日

事業者連絡会を開催しました

 2月19日(月)、今年度2回目の「事業者連絡会」を障害者スポーツセンター会議室にて開催。

人材不足が続く中、「職場内のコミュニケーション」を通して職場の働きやすい環境や職員の定着率の向上について考える機会にしていただこうと企画しました。

講師さんは、日本コミュニケーショントレーナー協会 認定コミュニケーショントレーナーであり指定共同生活介護ミモザ サービス管理責任者でもある北村桂介 氏をお招きしました。
話し手と聞き手の役割分担をしながら、「聞いてもらった感を感じる」演習などを、実際に体験をしました。私自身、初対面の方に、悩み事を聞いていただいたり、相手の方のお話に向き合っているうちに、妙に親近感を覚え、これが「信頼関係の構築」の第1歩かなぁと感じながら参加しました ^^)
参加者の皆さんも遠慮なくお話されている様子で、「時間が少なかったため、もう少し聞いてみたい」「質問の時間が欲しかった」とのお声もあり、盛り上がっていた印象でした。

  第2回事業者連絡会写真01.jpg
  第2回事業者連絡会写真02.jpg

今回は、障害福祉関係事業所以外に介護保険関係の事業所さん、子育て関係の事業所さんにもお声がけしています。「届いた案内がきっかけで初めて参加しました」と保育所の方にも足を運んでいただき、40名ほどの方が参加、うれしい限りでするんるん

忙しい時間を割いて参加してくださった皆さま、お疲れさまでした&ありがとうございましたかわいい

きふね(n.n)

posted by 名東区障害者基幹相談支援センター at 12:30| Comment(0) | 協議会

2018年01月22日

「しる部会」

お疲れさまでございます。



もうすぐ冬季オリンピック・パラリンピックが始まるそうですね。
いろいろと言われていますが、先日見ていたテレビで、スポーツ評論家の方が、「オリンピックには、平和の祭典という側面がある。スポーツに政治を持ち込むものではない、というが、ことオリンピックの開催・参加に関しては、政治的であって当然なのである」といった趣旨の話をされており、目からうろこが落ちました。
開催期間中だけでも平和である、平和を実感する、ということに意味があるわけですね。
「オリンピックは、参加することに意義がある」という言葉も、やっとその意味が理解できたように思います。
そのことと、競技としてのルールを守ることはまた別の話ですけどね(参加に関するルールを多少曲げるのはともかく、競技としてのルールを捻じ曲げるのは、いかがなものかと思います)。


さて。
お久しぶりね、の「しる」部会です。



活動をしていなかったわけではありません。



次の企画について考える時期が来ており(つまり、ネタのストックがなくなった)、角を突き合わせて侃々諤々の議論を行なっています。
結果、ちょっとここでは書けないような、壮大な計画が持ち上がったのですが、何しろ壮大過ぎるので、では名東区で、「しる」部会でできることってなんだろう……と、いわゆるブレイクダウンをしてみたところ、



「SNSで情報発信」




という恐ろしいほどありがちなところに落ち着き……そうになったので、まだまだ検討していきます。



アイデア、お待ちしています(??)。



それでは、この辺りで。



('◇')ゞ



[きふねYY]



名東区の豆知識:お休みです。
posted by 名東区障害者基幹相談支援センター at 16:39| Comment(0) | 協議会

2017年12月07日

第1回事業者連絡会

お疲れさまでございます。


事業者連絡会03.jpg


11月29日(水)、サンプラザシーズンズにて、今年度第1回の「事業者連絡会」を開催いたしました。
準備はずいぶん前から始めていたのですが、区内事業所のみなさまにアンケートにご協力いただいたりする中で、肝心の募集を始めるのを忘れていたという……急なご案内にも関わらず、20名を越えるかたにご参加いただき、本当にありがとうございました。


前半は、「支援者の抱えるネガティブな感情とメンタルヘルス」と題して、カウンセリングオフィス「ひぃりんぐ工房とぽす」の西野先生からご講演いただきました。
進行の人間(私ですが……)が、今回のテーマを「支援者のメンタルヘルス」とした理由を、「人材確保、人材定着が課題であり、より重要になってくるのではないか」とお伝えしたからなのか、人口減少・いたるところでの高齢化・若い人材の確保の困難さ、というところからお話が始まり、思いがけない視点での人材確保の方策(?)が提案されました(驚)。
支援者として、「職場でそこそこ大事にされている感はありますか?」との問いかけがあり、大事にされていないとすると、それが利用者さんに伝わっている可能性がありますよ、「支援者がごきげんでいる」ことも重要だ、とのことでした。
では、支援者がもっと自分を向上させればいいのか、というとそういうわけでもなく、職場環境を整える、ということが必要だ、と。
支援の現場でも、環境の調整は重要だと言われています。
ということは、支援者は普段から、何気なくにしろ、意図的にしろ、環境を調整しているはずなんですが……それを自分たちの職場にフィードバックするという発想はあまり出ませんね。
また、アルコール依存の人がお酒に近づきたくなる危険な状態を表す「HALT(空腹(hunger)、怒り(anger)、孤独(loneliness)、疲れ(tiredness)」という言葉を教えていただきました。
アルコール依存の人に限らず、人間は「HALT」の状態が長く続くと調子を崩してしまうことが多いようです。
こういった状態がひどくなる前に対処する(例えば、「疲れたから休む」のではなく、「疲れる前に休む」)ことができれば、支援者も調子をあまり崩すことなく仕事を継続できるのではないでしょうか。
個人的に、お話の中で、「やさしい暴力」「助けられ上手になる」「安心感を与えられるような支援者がいい」といったワードが心に残りました。
西野先生、たくさんの気づきのあるお話、ありがとうございました。


事業者連絡会02.jpg
事業者連絡会01.jpg


後半は、グループに分かれての交流会、ということで、西野先生の講義を受けて、メンタルヘルスについての事業所の課題など意見交換していただきました。
お忙しい中残っていただいた西野先生に、グループをまわっていただきましたので、普段なかなかぶつける相手のいない質問にもお答えいただいたのではないでしょうか。
いつも、「交流する時間が短い」とのご意見がありますが、「足らないくらいがちょうどいい」、という私の感覚はともかく、この連絡会での出会いをきっかけに、区内での(区内にとどまらず)ネットワークを作っていっていただければ、と考えています。


年度内には第2回の連絡会を予定しています(「職場でのコミュニケーション」をテーマにするらしいです……らしい?)。
ご期待ください。


('◇')ゞ


[きふねYY]
posted by 名東区障害者基幹相談支援センター at 11:34| Comment(0) | 協議会

2017年11月28日

「しる」部会企画「ヘルパーさん交流会」

お疲れさまでございます。


11月21日(火)に、「しる」部会の企画として、「ヘルパーさん交流会」を開催しました。
場所は名東区在宅サービスセンターの研修室です。
13時30分から15時まで、という予定で、前半はお掃除に関する研修、後半でヘルパーさん同士の交流を……と思っていたのですが、前半の研修が大変興味深い内容だったもので、その時間をちょっと伸ばしていただき、などと考えていたら、交流の時間がほとんどなくなった……という結果になりました(反省)。


講師として、株式会社ドットニュースの杉千郷さんをお招きしました。
杉さんは、普段は実際に清掃や収納、物品整理の現場にて業務される傍ら、日本清掃収納協会清掃マイスター1級認定講師として、学校等様々な場所で講演や研修を行なっていらっしゃいます。


しる部会ヘルパー企画1.jpg


普段我々があまり意識していない(……あ、私は掃除自体あまりしませんが……)、汚れの種類やレベル、それに対応した掃除道具や洗剤、手順などについて、詳しく、わかりやすく解説していただきました。
特にヘルパーさんは、訪問先のお宅にあるものを使って掃除をしたり、利用者さんと一緒に掃除をしたりするので、プロが使うような掃除道具や洗剤だけではなく、自宅にあるもので使えるようなものなんかも教えていただきました。


しる部会ヘルパー企画2.jpg

しる部会ヘルパー企画3.jpg


おまけとして、ご家庭にあるもので、簡単に「バスフィズ」(……あれです、お風呂に入れる、バ◯的なやつ)作りをみなさんで楽しんでいただきました。
……いや、おまけですから、おまけ……。


しる部会ヘルパー企画4.jpg


ご参加いただいたみなさん、講師の杉さん、ありがとうございました。


元々は、ヘルパー事業所さんから、「小さな事務所では、なかなか研修を実施することが難しい」とのご意見をいただいて、「では、どんな企画であれば興味を持っていただけるか」というところから企画を開始しました。
一口に「家事」といっても、ヘルパーさんによって技量や得手不得手が異なる中で、「家事の基本ってなんだろう?」という疑問が浮かび、最終的に「じゃあ専門家に聞いてみよう!」という流れで、今回の企画と相成りました。
本来であれば、「交流」の部分をもう少し膨らませた企画がよかったのだと思うのですが……次の機会に、ということで。
「家事」は、掃除だけではないですし……。


('◇')ゞ


よろしくお願いいたします。


[きふねYY]
posted by 名東区障害者基幹相談支援センター at 09:50| Comment(0) | 協議会

2017年11月21日

児童虐待に関する学習会

17日金曜日にそだつ部会を開催しました。今回は、名古屋市中央児童相談所の職員をお招きし、児童虐待に関する学習会としました。

障害「者」虐待の防止に関しては、定期的に研修会が行われている印象なのですが、部会参加者に以前お聞きしたところ、児童虐待・障害児虐待の話は聞いたことがないという声が目立ち・・・急いで企画した次第です。

70分程度、「児童相談所について」「児童虐待について」「連携した支援について」「障害ケースの傾向」という内容でお話いただき、その後質疑応答。児童相談所の体制やどうつなぐか、一時保護の仕組み、医療ネグレクトについて、<強度行動障害>とか<ぐ犯>って何?等々、多岐に渡ったやりとりが聞けました。

せっかくの機会なので、本当は基幹Cスタッフや指定相談さんにも聞いて欲しかったのですが、事務局会議と重なってしまい、叶わず・・・

まあそれでも、30名を超えるご参加がいただけたので、今回はよしとします。 [センター長]
posted by 名東区障害者基幹相談支援センター at 09:26| Comment(0) | 協議会

2017年10月25日

今月のそだつ部会

昨日、今年度5回目のそだつ部会を開催しました。

昨年4月から長久手市で、今年6月から藤ヶ丘で事業を開始した「フォーリーフ藤ヶ丘」さんを会場に、30名程の方がご参加下さいました。

今回は、「学校を卒業した後の成人サービスや就労について知りたい」「大人になってからのことを知り、子どもの支援に役立てたい」というご希望に応え、LITALICOワークス名古屋千種の篠田さんをお招きし、就労支援を中心にご説明いただきました。「障害者の一般就労は、すでに難しいものではない」「パニックがあるから就労できないのではなくて、パニックが起こったときにどう対応すればよいかが明確であればよい」などなど、私も聞き入りました。「自分よりも年収の高い方もみえて・・・(苦笑)」とも。

いろいろご質問やご意見をいただき、盛り上がりました。

ちなみに次回は、児童相談所の職員さんをお招きし、「児童虐待」についてお聞きすることになっています。部会員さんのニーズに応える形で進めていきたいと思っています。  [センター長]
posted by 名東区障害者基幹相談支援センター at 08:58| Comment(0) | 協議会