2015年09月04日

高針学区民児協

お疲れさまでございます。


名東区では、平成23年度より、民生児童委員連絡協議会の依頼を受けて、「障害のある方たちに関する勉強会」に講師派遣をしています。
区役所福祉課に窓口になっていただき、障害者自立支援連絡協議会から講師を派遣します(今までのところ、支援センターの人間がお伺いしています)。


8/27(木)。
高針学区民生児童委員連絡協議会に、支援センターのスタッフ2名(+ゲスト1名)で伺いました。
高針コミュセンには初めて伺ったのですが、公用車にナビがついているというのに、どこから入るのか見事に間違えるという失態を……。
普段、訪問や認定調査で区内をうろうろ(?)しているのですが、こんなところに……という驚きの場所でした。
参加人数が13人、ということもあってか、また机のない車座での会合だったからか、アットホームな雰囲気の中で、お話しさせていただきました。
障害について、の基本的な話から、知的障害、発達障害、精神障害の具体的な話、という、私が伺うときのお決まりのパターンの流れ。
今回は、合間に質問をいただくことにしまして、それにお答えしていると、時間はあっという間に過ぎていきました(後半はかなり端折りました)。
インフォーマルな資源の創出(といっても大仰なものではなく、通学の見守りや言葉かけだったりです)の話も少しさせていただいて、改めて民生委員さん、児童委員さんの持つ地域の情報の豊富さや、地域福祉への熱意を感じ取ることができました。


民生委員、児童委員のみなさんには、障害のある方々をどのような対象としてとらえればいいのか、たくさんの戸惑いがおありだということがわかってきました。
障害のある方々のほうにも、同じようなことがあるのでしょう。
まずは、直接のつながりではなくても、「高齢の両親と障害のある子どもさん」、「母子家庭で、お母さんに精神障害がある」、といった家庭の課題を通じて、基幹相談支援センターなどにご相談いただけたらと思います。


高針学区民生児童委員のみなさま、ありがとうございました。


他の学区の方で、「うちでも話を聞きたい」というご希望がありましたら、福祉課にお問い合わせください。


それではこの辺りで。
[きふねYY]

posted by 名東区障害者基幹相談支援センター at 12:33| Comment(2) | スタッフ
この記事へのコメント
おはようございます。

いつもいつも、地域のために力を尽くしてくださってありがとうございます。

こういう草の根の取り組みが誰もが暮らしやすい地域を作っていくのだと、
実感しています。

名東区って、いいね!ですね(*^_^*)
Posted by ながた at 2015年09月05日 08:01
ながたさま>

コメントありがとうございます。

草の根は、きっと根付くまでに大変な時間がかかるのだろうな、というのが最近の実感です。
根がはれば、きっと強いものになるのでしょう。
それまで、地味に地道に遅々としか進めませんが、少しずつ。
Posted by きふねYY at 2015年09月08日 17:09
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