2016年05月21日

運動会

19日にそだつ部会を行いました。本郷でサービス提供していたOneLifeさんが牧の里でも事業開始し、そちらの見学もしながら・・・という開催です。ちなみに、みんなのえがおさんも3つ目の事業所開設予定とのこと。

他の事業所も含めて、利用児が少なければ当然悩むのですが、増えたら増えたで送迎の方法や職員募集が課題となり、さらに新規職員の人材育成が課題となり、さらに事業所運営が課題となり・・・誠にお疲れ様でございます。

それでもやはり、部会長としては、「子ども自身が主役、子どもをどう見て、どう関わるか」がメイン。瑞穂区の子ども関連部会が考案した事例検討書式を紹介し、名東区でも実施していきたいとのこと。ケンリハ スポーツキッズさんが次回の事例提供を引き受けてくれました。事例提供事業所の満足度が高まる機会としていきたいと思います。

ところで、最近は5月に運動会を行う学校が多いとか。4月に進学・進級し、やっと落ち着きつつある障害のある子どもたちにとって、このタイミングはなかなかやっかいなようです。運動会の練習で生活パターンが変わるだけでなく、「玉入れだと思ったら」「綱引きだと思ったら」整列して入場するだけの練習・・・肝心の競技は本番で・・・という訳にはいかない子どもたちですから。納得いかない子どもたちのフォローで放課後等デイも家庭も大変なようです。

ただ、「生活の場面」がいくつもあることは大切ですね。 [センター長]
posted by 名東区障害者基幹相談支援センター at 20:55| Comment(0) | 協議会

2016年05月20日

「しる」部会

お疲れさまでございます。


ちまたでは空前のネコブームにつき、「ネコ派ですか? イヌ派ですか?」の質問でも、ネコ派が優勢などという話を聞きます。
茶道の世界では、「表ですか? 裏ですか?」という質問があるようです(千家だけかもしれないです)。
この仕事をしていると、「その方は、知的(障害の方)ですか? 身体(障害の方)ですか? 精神(障害の方)ですか?」と訊いたり訊かれたりすることがよくあります。
こうした「閉ざされた質問」で重要なことは、「どちらでもない」という選択肢を許容することだと思います。
はっきりしたことを知りたくて質問をするのですから、「どちらでもない」という曖昧な返答は、質問者の意にそぐわないものです。
しかし、この曖昧さを残しておかないと、肝心なことを見落としてしまうかもしれません。
「コーヒーにしますか? 紅茶にしますか?」に対して、本当は「コーラがいい」と思っている人から、いかにして「コーラがいいです」という思いを引き出すか。
それが、意思決定の支援に必要なマインドではないでしょうか。


5月17日(火)、「しる」部会を開催しました。
このところ、多くの方に参加していただいており、いつもの部屋(基幹Cきふねの相談室ですが)では少々手狭かと感じています。
相談室、物の配置や棚の交換などで、少しは広くなっているのですが、元々この相談室、実は……(ムニャムニャ)……。
とにかく、部会員のみなさま、窮屈かと思いますが、ご勘弁ください。


ただいま「しる」部会では、とある企画について検討を進めています。
今回は、実際の流れをシミュレーションしまして、「これならいけるんじゃね?」という程度まで固めてみました。
今後は、企画の具体的な内容を詰めてみて、果たして部会でできるのか、それともどこかに丸投げしなければいけないのか、考えていく予定です。


企画の中身については、もちろん秘密です。
秘密ですったら秘密です。


('◇')ゞ


それではこの辺りで。






……あ、最初の話は、部会とは何の関係もありませんので。


('◇')ゞ


名東区の豆知識:前回の「和示良神社」、「かにらじんじゃ」か「かじらじんじゃ」か「わにらじんじゃ」か「にじらじんじゃ」か、それとも別の読み方があるのか……。
posted by 名東区障害者基幹相談支援センター at 15:22| Comment(0) | 協議会

2016年05月17日

貴船学区民児協

名東区では、平成23年度より、民生児童委員連絡協議会の依頼を受けて、「障害のある方たちに関する勉強会」に講師派遣をしています。
区役所福祉課に窓口になっていただき、障害者自立支援連絡協議会から講師を派遣します(今までのところ、支援センターの人間がお伺いしています)。


5/16(水)。
貴船学区民生児童委員連絡協議会にうかがいました。
貴船学区のコミュニティセンターは、基幹相談支援センターサテライトのまさに隣にある、ということで、ぎりぎりまで話す内容を頭の中でまとめることができました(その割に、実際の話はまとまりに欠けましたが)。
12人の方に参加していただけました。
今回のオーダーは、「障害者差別解消法について」。
4月より施行されたものですが、その実感があまりありません(私だけかもしれないです)。
基幹相談支援センターの紹介から、「障害のある」とは法律的にはどう書かれているのか、どんな法律が障害者福祉のためにあるのか、「障害者権利条約」と「差別解消法」について、「障害を理由とする不当な差別」と「合理的な配慮」について、かなり駆け足でしたがお話させていただきました。
普段、民生委員・児童委員として活動されているみなさんですので、「合理的な配慮」の事例については、あまりピンとこなかったのではないか、と思います。
例えば、内閣府の「合理的配慮サーチ」では、

<小売店など>
・ 困っていると思われるときは、まずは声をかけ、手伝いの必要性を確かめてから対応する。
・ 障害者用の駐車場について、健常者が利用することのないよう注意を促す。


なんて例が掲載されており、「……ああ、まぁ、そりゃそうだよね……」という内容ではないかと。
こういった「そうだよね」な配慮を積み重ねていっていただくことがおそらく肝要なのだと思います。

はじめて話す内容でしたので、落ち着きなく、資料をばさばさしながらの進行となりました。 m(__)m
お聞き苦しい点もあったと思います。
貴船学区民生児童委員のみなさま、ありがとうございました。


他の学区の方で、「うちでも話を聞きたい」というご希望がありましたら、福祉課にお問い合わせください。


それではこの辺りで。
[きふねYY]
posted by 名東区障害者基幹相談支援センター at 16:48| Comment(0) | 日記

2016年05月11日

名古屋市障害者差別相談センター

この4月から、障害者差別解消法が施行されていますが、名古屋市の取り組みが中日新聞に取り上げられていましたので、ご紹介しておきます。

http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20160511/CK2016051102000051.html

障害者差別相談センターが8月開所予定とのこと。確か、推進協の部会で検討しているときには、「障害者差別総合相談センター」とか言ってたような・・・なぜ「総合」が取れたのかはよく分かりませんが、当事者団体の意向も踏まえながら、着々と開設に向けて準備が進んでいるようです。 [センター長]
posted by 名東区障害者基幹相談支援センター at 08:52| Comment(0) | 団体紹介